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取材に行ってきました①

新年あけましておめでとうございます。

編集部では、年末に一つ目の取材にスタッフ3人で行ってきました。昨年は財政的な問題で編集スタッフの取材は無し、電話とメール、それから写真などは寄稿くださった御本人にお願いしたのでしたが、今年はどうにか取材費用を捻出、5人の特集の寄稿者のうち、3人の方には工房での取材を予定しています。

そんなわけで、今年初めて取材をする綾ちゃんと金井さんと私田口です。お一人目はあづみ野ガラス工房にお勤めの広田直さん(HP:ドレミグラスラボ)となりました。あづみ野ガラス工房は多摩美術大学でガラスを学んだ卒業生達が5人、5年のローテーションで入れ替わり制作活動と販売、実演などを行っている施設です。

2008-12-24広田直-045
朝日の差し込む工房、工房の中は窯の熱気でかなり温かいです。

2008-12-24広田直-003
作業台

2008-12-24広田直-068
この方が広田さんです。

ガラスに疎い編集3人のために広田さんはピンブロウという、一人で成形を行う技法も実演してくれました。ガラスは通常は棒の先にカップの口の側が来るように成形し、底になる部分に棒を持ち替えてつくりますが、この作業は一人では行えません。ピンブロウは最初から棒の側がカップの底になります。飴のようにまきとったガラスに空気を送り、先端の中心に小さな穴を開けそこに空気を吹き込むことで広げ、成形します。

2008-12-24広田直-080
ポンぼけですが、ピンブロウ実演中です。

一人で完成までできるので、個人で制作するようなスタイルの作家には向いている・・・のだそうです。ピンブロウでも通常の吹きでも、どちらも形をつくり上げるのは常に回し続ける遠心力と重力のバランスの結果です。大きく振れば伸び、広がります。動作の一つ一つが形に昇華されてゆくさまはまるで手品のようです。ガラスというのは大地に惹かれて生まれる造形なのですね。

 
                                               掌 編集室 田口
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